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ニューヨーク・ヤンキースの松井秀喜外野手は15日、敵地で行われる
ヒューストン・アストロズとのインターリーグ戦に「3番・左翼」で先発出場。
タイムリーを放つなど5打数2安打、1打点、1四球をマークした。
ヤンキースは、16安打と打線が火を噴き、13-0で大勝。連勝を4に伸ばし、
貯金を今季最多の4とした。一方、アストロズの松井稼頭央二塁手は、この試合を欠場した。
2試合ぶりのスタメンとなった松井は3回の第2打席、アストロズのエース右腕ロイ・オズワルト投手から
左中間へ今季13本目のツーベースを放った後、先制のホームイン。
また6回の第4打席では2死一、三塁の場面でセンター前にはじき返し、1打点をたたき出した。
そのほかの打席はセンターフライ、セカンドライナー、レフトフライ、フォアボール。
打率を3割2分5厘に上げている。
ヤンキースは3回、押し出し四球とロビンソン・カノ二塁手の2点タイムリーで3点を先制。
6回にはアレックス・ロドリゲス三塁手に12号3ラン本塁打が飛び出すなど打者11人の猛攻で
8点を奪い、勝利を決定的なものにした。しかし、この回にエースの王建民投手が走塁中に
右足を痛めて交代。5回を6安打、無失点で自身は8勝目(2敗)を手にしたが、
けがの具合についてはまだ明らかにされていない。
一方のアストロズは、5連敗。借金が4となった。
by MAJOR.JP編集部
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=13893
ヒューストン・アストロズとのインターリーグ戦に「3番・左翼」で先発出場。
タイムリーを放つなど5打数2安打、1打点、1四球をマークした。
ヤンキースは、16安打と打線が火を噴き、13-0で大勝。連勝を4に伸ばし、
貯金を今季最多の4とした。一方、アストロズの松井稼頭央二塁手は、この試合を欠場した。
2試合ぶりのスタメンとなった松井は3回の第2打席、アストロズのエース右腕ロイ・オズワルト投手から
左中間へ今季13本目のツーベースを放った後、先制のホームイン。
また6回の第4打席では2死一、三塁の場面でセンター前にはじき返し、1打点をたたき出した。
そのほかの打席はセンターフライ、セカンドライナー、レフトフライ、フォアボール。
打率を3割2分5厘に上げている。
ヤンキースは3回、押し出し四球とロビンソン・カノ二塁手の2点タイムリーで3点を先制。
6回にはアレックス・ロドリゲス三塁手に12号3ラン本塁打が飛び出すなど打者11人の猛攻で
8点を奪い、勝利を決定的なものにした。しかし、この回にエースの王建民投手が走塁中に
右足を痛めて交代。5回を6安打、無失点で自身は8勝目(2敗)を手にしたが、
けがの具合についてはまだ明らかにされていない。
一方のアストロズは、5連敗。借金が4となった。
by MAJOR.JP編集部
http://mlb.yahoo.co.jp/headlines/?a=13893
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